【コスパのいいゲーミングキーボード】HyperX Alloy Core RGB

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電化製品
【この記事で分かること】
  • HyperXとは何か?
  • ゲームをやらない人でもゲーミングキーボードの方がいい理由
  • このキーボードの6つの嬉しいポイントについて

「ゲーミングキーボードには興味あるけど値段が高いのがなぁ・・・」

そう感じている方が多いのではないでしょうか。

そんな方にはこちらのHyperXのゲーミングキーボードが非常にオススメです。

通常のゲーミングキーボードですと1万円を超えるのは当たり前で、2万円を超えてくる価格のものも普通にあります。

ろずびー
ろずびー

そんな中、こちらの商品は5000円を切るというゲーミングキーボードとしては破格の値段なんですね。

※こちらは有線のキーボードとなります。

HyperXとは?

HyperXは、世界最大のメモリメーカーとしてアメリカのKingston Technology社のプライベートブランドです。

この会社の商品の特徴としては、「とにかく耐久性に優れている!」という評判のものが凄く多いんですよね。

そして、HyperXでは20年以上に渡ってゲーマー向けのゲーミング製品を開発することをミッションに掲げ、日々研究しているそうです。

ゲームをやらない人でも耐久性に優れているゲーミングキーボードの方がいい

ゲーミングマウスもそうですが、ゲームをやらない人でもゲーミング系のものを使った方がいいんですよね。

その理由としては、ゲーミング系のものは、かなりガチャガチャと使われることを想定して作られるため、非常に耐久性に優れています。

そのため、安物のキーボードを何回も買い替えるぐらいなら、こちらの商品を1回買ってしまった方が圧倒的にコスパがいいです。

もことら
もことら

使いやすくて長持ちするのがゲーミング系アイテムの特徴なんだよネ!

キーの押し込みは若干深めのタイプ

個人の好みはあると思いますが、自分はノートPCのような浅いタイプのキーボードが本当に嫌いなんですよね。

具体的に説明するのは難しいのですが、打ち心地が悪く、使っててストレスを感じます。

そのため、HyperXのゲーミングキーボードの「若干深め」というのが本当に気に入っています。

深すぎたり硬すぎたりしてしまうと、今度はタイピングが遅くなってしまい、それはそれでストレスになってしまいます。

そんな中、こちらのキーボードは全てが絶妙なバランスでちょうどよく、使っていて本当に心地いいんですよね。

こういった押し心地のいいキーボードって通常は結構音がうるさかったりするものですが、これは静かなのも特徴です。

テンキー付き

「テンキーなんていらないよ!」という方もいらっしゃるかとは思いますが、個人的には絶対欲しいところです。

数字打ちの際に重宝するのは当然のことなのですが、テンキーに付いているEnterキーが凄く大きいんですよね。

ろずびー
ろずびー

自分はマウスを持ったまま、右手の親指でEnterを押すということをよくやっていますが、慣れるとこれが本当に快適なんですよね。

更には、「+」や「-」なんかも分かりやすいのもありがたいんですよね。

キーボードの方で、いざ押す場面になったら「あれ?+とか-ってどれだっけ?」って一瞬なってしまったりします。

このキーボードの嬉しい6つのポイント

  • ライティングをオフにして、ピカピカ光らないようにすることが可能
  • 対飛沫性キーボードのため、液体のこぼしに強い
  • 布巻きケーブルのため、耐久性と柔軟性を両立させている
  • アンチゴースト機能を備えているため、応答性に優れたキー
  • キーボードの高さを調整する部分が頑丈
  • 2年保証付き
もことら
もことら

唯一の弱点としては、ドッシリと安定感のあるタイプのキーボードだから、持ち運びには向いてないことぐらいだネ!

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