多い時は年間で100冊ぐらいは本を読んでいる自分なのですが、「現時点で人生で1冊だけ選ぶとしたらこれ!」というのがこのザ・シークレットです。
言ってしまえば引き寄せの法則についての本ですね。
個人的にはスピリチュアルなことはあまり信じる方ではありませんが、「良い気分で過ごした方がいいことが起こりやすいよね」ということは当たり前だと思っています。
そしてこの本には偉人達の名言と共に、これでもか!というぐらい引き寄せの法則について深堀りされています。
「なんとかなる」と思っていると本当になんとかなっちゃうことが多いんだよネ!
本書では19人の偉人の名言がアクセントとして挟まれていますが、この記事では19人の偉人の名言の方をメインにピックアップして内容と結びつけて紹介しています。
ちなみにこのザ・シークレットは映画化もされていて、DVDも販売されているんだぴよ!
- プレンティス・マルフォード(1834年 – 1891年)
- チャールズ・ハーネル(1866年 – 1949年)
- ウィンストン・チャーチル(1874年 – 1965年)
- ロバート・コリアー(1885年 – 1950年)
- マーチン・ルーサー・キング・Jr(1929年 – 1968年)
- クリスチャン・ラーソン(1866年 – 1962年)
- 仏陀(紀元前563年 – 483年)
- ウォレス・ワトルズ(1860年 – 1911年)
- アレクサンダー・グラハム・ベル(1847年 – 1922年)
- ジュヌビエーブ・ベーレン(1881年 – 1960年)
- アルベルト・アインシュタイン(1879年 – 1955年)
- クレメント・ストーン(1902年 – 2002年)
- チャールズ・フィルモア(1854年 – 1948年)
- ラルフ・ワルド・エマーソン(1803年 – 1882年)
- カール・ユング(1875年 – 1961年)
- ホレイシャス・ボナー(1808年 – 1889年)
- R・バックミンスター・フラー(1895年 – 1983年)
- ヘンリー・フォード(1863年 – 1947年)
- ジョセフ・キャンベル(1904年 – 1987年)
- まとめ
プレンティス・マルフォード(1834年 – 1891年)
- 「あなたの考えることは、全て現実に存在し、それは力を持っています」
- 「自分自身に『今日の訪問はとても有意義なものになるだろう、あるいは、この旅行はとても素晴らしくなるだろう』と言い聞かせるのです。すると、そのことが、実現を促進する要因や力を未来に送る事になります。逆に、その訪問や旅行や買い物などの前にあなたが不機嫌だったり、恐れていたり、何か不快なものを感じると、何か嫌な感じを創造する見えない要因を事前に送ってしまう事になります。私達の思考、つまり意識の状態が、事前に良いもの悪しきものを創り出すよう常に働いているのです」
- 「このように自分を一番大切にすることは、ある人々から見ると、他の人に冷たく、厳しく、同情心がない様に感じられる事でしょう。しかし、これについては、まったく違った見方をすることが出来ます。つまり、自分を大切にすることは神の望みであり、他の人を大切にすることと同じことで、それこそが、『他の人』のためになる唯一の方法なのです」
- 「不快な思考をすることは、悪いものを実際に身体に入れるのも同然である事をできるだけ覚えておきましょう」
- 「人生の暗い面をいつも意識し、過去の不幸や落胆した事を蒸し返して生活していくと、将来も同じような不幸や落胆する事に巡り合うものです。もし、将来に不運以外のなにものも見出だせない様でしたら、あなたはそのような、不運を要請していることになり、必ず不幸がやってくるでしょう」
プレンティス・マルフォード(1834年 – 1891年)
あなたは、人生で起こる出来事を、ある程度コントロールできることを知っていますか?
実は、あなたの思考が、まるで磁石のように、あなたの人生を引き寄せているのです。
ポジティブな思考は、嬉しい出来事を、ネガティブな思考は、悩ましい出来事を呼び寄せるかもしれません。
つまり、あなたが毎日何を考えているのかが、あなたの未来を形作っていると言えるでしょう。
もし、あなたがより豊かな人生を送りたいと願うなら、今この瞬間から、ポジティブな思考を心がけてみてはいかがでしょうか。
ポジティブな思考でいた方が、普段快適に過ごせますしね。
まるで映画の監督のように、あなたの人生という映画の脚本を書きましょう。
今日、どんな1日にしたいのか?誰と会って、どんな会話をしたいのか?具体的なシーンを頭に思い浮かべてみてください。
そうすることで、あなたの1日は、あなたが描いた通りの素晴らしい物語になるでしょう。
事前に想像しておくことで、素晴らしい1日になるってことだネ!
「自分はダメだ」なんて思っていませんか?でも、ちょっと待ってください。
実は、あなたには誰にも負けない素晴らしいところがいっぱい隠されているんです。
その長所を探し出し、心から認めてあげましょう。
そうすることで、「引き寄せの法則」が働き、より多くの良いことがあなたに舞い込んでくるはずです。
まるで磁石のように、ポジティブな思考は、ポジティブな現実を引き寄せるのです。
毎日寝る前に、鏡に向かって「私は素晴らしい人間だ」「私はできる」と声に出して言ってみましょう。
最初は照れくさいかもしれませんが、続けることで、自己肯定感が高まり、自信に繋がります。
自分を褒めることは、植物に水をやるようなもの。
毎日少しずつでも自分を褒めることで、自己肯定感という名の植物はぐんぐん成長していきます。
「自分の長所をもっと探しましょう!」ってことだネ!
「私は病気だ」「どこかが痛い」と、ついついネガティブな自分に意識を集中してしまいますよね。
でも、実は、その考えが病気を長引かせているのかもしれません。
まるで、病気という種を心に植え付けているようなもの。
意識を病気から健康へとシフトさせ、元気な自分をイメージしてみましょう。そうすることで、「引き寄せの法則」が働き、心身ともに健康な状態へと導いてくれるはずです。
毎日、鏡に向かって「私は健康だ」「私は元気に過ごせる」と声に出して言ってみましょう。
最初はぎこちなく感じるかもしれませんが、続けることで、自然とそう思えるようになってきます。
病気は、まるで雲のようなもの。
雲を見つめれば見つめるほど、その雲は大きくなってしまいます。
しかし、空を見上げ、太陽の光に目を向けると、雲は次第に小さくなり、青空が広がっていくでしょう。
「病は気から」とはよく言ったものですね。
これからあなたが何をするかは、あなたの選択次第です。
過去の出来事に焦点を当て続けるか、それとも、これから手に入れたいものに意識を向けるかを選べます。
欲しいものに焦点を当てれば、望まないものは自然と消えていき、欲しいものだけが大きくなっていきます。
つまり、意識の方向性を変えることで、人生の現実も変わっていくのです。
焦点を未来に置くことが、理想的な未来を引き寄せる鍵となります。
なるべく手に入れたいものだけに焦点を当てようってことだネ!
チャールズ・ハーネル(1866年 – 1949年)
- 「いつも考えている事とか心の持ちようが磁石です。そして、この法則はおなじようなものを引き寄せます。つまり、物事の結果とはあなたの心の持ちよう次第なのです」
- 「万物の中で最も精妙でかつ最も強力なものは、精神的な波動である」
- 「思考と愛の組み合わせが、万能の力を持つ『引き寄せの法則』を作っています」
- 「思考に強力なパワーを与えて、人間が経験するあらゆる逆境を克服できるようにしてくれるもの、それこそが『引き寄せの法則』であり、それは別名、愛と呼ばれています。愛こそすべてのものの中に本来的に存在する永遠で基本的な原則です。それはすべての哲学、すべての宗教、すべての科学の中にあります。何ものも愛の法則から逃れることはできません。気持ちが思考に力を与えます。気持ちとは希望です。そして希望とは愛なのです。愛のともなう思いこそ無敵です」
- 「愛を得るには、愛を引き付ける磁石になるまで自分を愛で満たしなさい」
- 「次のことを覚えておいて下さい。最もむつかしいことのひとつですが、これがわかればとてもすばらしいことです。 どんなに困難なことであれ、それがどこに起こっていようと、そのために誰が苦しんでいようと、問題はあなた自身だけだということです。あなたのすべきことは他になにもありません。自分が見たいと思っていることが起こっているという真実をわかるということだけです」
- 「宇宙のマインド(創造的な力)は知性だけではなく、物質をも含みます。そしてその物質が『引き寄せの法則』で、電子を結びつけ、原子を形成します。すると原子が同じ法則で引き寄せられ、分子を形成し、次に分子が物を形成します。原子だけでなく、世界の、いや宇宙の、つまり想像できる全てのものの根底に、この法則があって全てが創造されたのです」
- 「この力を意識できるようになるには、「生きた電線」になることです。宇宙は生きた電線なのです。宇宙は全ての要求を満たすだけの力を持っています。一人ひとりの意識が宇宙の意識にふれるとその力を受け取ります」
- 「この法則を使えば、あなたに出来ないことはありません。あなたの理想を思い切って信じなさい。その理想が既に達成された現実だと考えてください」
- 「パワーの本当の秘密とは、自分のパワーに気付いているということです」
- 「私は完全で完璧な存在です。それが絶対の真理なのです。本当の私はスピリチュアルであり、完璧以外ではあり得ません。それには何の不足も限界も病気もありません」
チャールズ・ハーネル(1866年 – 1949年)
実は、私たちの「思い」には、目には見えないけれど、特別な力があるんです。
それはまるで、ラジオの電波のようなもの。そして、この「思いの波動」は、測ることもできます。
例えば、「新しい素敵な家に住んでいる自分」を想像してみましょう。
その家の内装や、庭でくつろぐ自分の姿を、五感を使って鮮やかにイメージしてみてください。
そうすることで、あなたは「理想の住まいを持つ」という波動を宇宙に発信しているようなものなんです。
「こんなこと、本当にあるの?」と思うかもしれません。
でも、多くの成功者が、この「思考の力」を信じて、目標を達成してきました。
誰でもこの宇宙の法則を活用して、理想の人生を手に入れることができるんだネ!
昔から、人は「引き寄せの法則」を「愛の法則」と呼んでいたことがあります。
これは、他者を妬んだり、悪口を言ったりするようなネガティブな感情を抱くと、最終的には自分自身に良くない影響が返ってくるという考え方からです。
一方、他者を心から応援したり、感謝の気持ちを持つと、良いことが自分にも巡ってくるという経験は、多くの人が共感できるのではないでしょうか。
まるでブーメランのように、投げかけたものが自分に戻ってくるように、私たちの思考は現実を形作ると言えます。
例えば、友人の成功を心から喜んでいたら、ある日、自分にも予想外のチャンスが訪れるかもしれません。
これは、宇宙があなたの「愛」というエネルギーに呼応してくれた証と言えるでしょう。
ですから、今日から意識して、誰かに感謝の言葉を伝えたり、笑顔で挨拶したりするなど、小さなことから始めてみましょう。
そうすることで、あなたの心はより穏やかになり、周囲の人々との関係も良好になるはずです。
「愛」によってレバレッジがかかって、ますます強くて素晴らしいエネルギーが受け取れるってことだネ!
「あの素敵なバッグが欲しいな」「あのおいしいケーキを食べてみたい」そう思った瞬間、あなたの心は、そのバッグやケーキのエネルギーにチューニングされるんです。
まるで、ラジオの周波数を合わせるように。
そして、そのエネルギーは、宇宙の法則によって、あなたへと引き寄せられてくる。
まるで、磁石が鉄を引きつけるように。
私たちの心は、宇宙とつながるアンテナのようなもの。
ポジティブな思考を送れば、ポジティブな現実が返ってくる。
それは、まるで種を蒔くようなもの。
どんな種を蒔くかによって、どんな花が咲くかが決まるのです。
「欲しいもの」を明確にイメージしてみましょう。
まるで、そのものが目の前にあるかのように。
そして、「私はすでにそれを手に入れている」と心の中で何度も繰り返してみてください。
「欲しいなぁ」ではなく「すでにそれを手に入れている」という感覚が重要ですね。
宇宙は常にあなたの質問に答えを返していますが、気付かない限りその答えを受け取れません。
周囲の出来事に意識を向けてください。
答えは様々な形で現れます。
新聞の見出し、偶然耳にする会話、ラジオの歌詞、トラックに書かれた名前、突然のインスピレーションなど、どこにでもあります。
常にその答えが存在していることを忘れず、気付き続けることが重要です。
疑問の答えは常にそこら中にあるけど、問題は気づけるかどうかってことだネ!
あなたが自分自身を批判的に見る時、意識を内なる存在へと向けてみてください。
内なる存在の完璧さに気づくことで、不完全だと思っていたことが自然と消えていきます。
なぜなら、その存在の前では完璧でないものは存在できないからです。
内なる存在に愛を注げば、視力の改善や病気の治癒、豊かさの引き寄せなど、人生にポジティブな変化が訪れるでしょう。
焦点を変えるだけで、あなたの世界が変わります。
もう一人の自分をイメージして意識するという感覚が近いかもしれませんね。
ウィンストン・チャーチル(1874年 – 1965年)
「あなたは人生において、自分の宇宙を自分で創造しているのです」
ウィンストン・チャーチル(1874年 – 1965年)
「あ、今、すごく幸せだなぁ」と感じた瞬間、あなたの心は、まるで太陽のように輝いているんです。
その輝きは、宇宙にポジティブなエネルギーを放出し、より多くの幸せを引き寄せる力を持っているんですよ。
実は、私たちの心と体は密接に繋がっていて、良い気分を感じている時は、免疫力も高まっていることが科学的に証明されています。
つまり、嬉しい気持ちは、心だけでなく、体にも良い影響を与えるんです。
そんな嬉しい瞬間を逃さずに、心から味わってくださいね。例えば、大好きな音楽を聴いたり、自然の中に出てみたり、美味しいものを食べたり…。
心が喜ぶことをして、その心地よい感覚を体いっぱいに感じてみましょう。
心が踊っている時の方が体調もいいというのはあるあるですよね。
ロバート・コリアー(1885年 – 1950年)
- 「あなたが欲しいものを入手できたと創造してください。それが必要な時にあなたのもとに間違いなく届くことを知ってください。そしてそれが来るかどうかを心配したり焦ったりしないで下さい。万一届かなかったら、などと心配しないで下さい。それがあなたのものであり、今それを所有し、手元にあると思って下さい」
- 「あなたが欲しいものの鋳型の作り方を頭の中で知っていれば、あなたはそれを手に入れることができます。あなたが自分の中で働く想像の力の使い方を習得しさえすれば、実現しない夢などありません。一人に通用する方法は万人に通用します。あなたはそのパワーを得る鍵をすでに持っているのです。それを使えば使うほど、あなたのチャンネルがもっと大きく広がり、想像の力が更にあなたの中へ流れ込みます」
- 「この法則の真髄は、あなたは豊かさを考え、豊かさを見、豊かさを感じ、豊かさを信じなければならないという事です。あなたの頭に有限という概念を入れないようにしましょう」
- 「あなたが欠乏、貧困、病気などで苦しんでいるのならば、それはあなたが自分のパワーを信じていないか理解していないからです。宇宙があなたに与えてくれないというわけではありません。宇宙は全ての人々に公平に全てを与えているのです」
- 「全てのパワーは内側から出てきます。従って、私達がコントロールできるものなのです」
ロバート・コリアー(1885年 – 1950年)
「もう、この素敵なバッグは私のもの!」そう心から信じ、まるでバッグを持っている自分を感じてみてください。
その感覚を大切にしながら、宇宙に願いを託してみましょう。
すると、不思議なことに、あなたの元にそのバッグがやってくるための様々な出来事が起こり始めるかもしれません。
毎日、鏡に向かって「私は幸せです」「私は豊かです」と声に出して言ってみましょう。
最初は照れくさいかもしれませんが、続けるうちに、自然とそう感じられるようになってきます。
実は、私たちの脳は、自分が思ったことを現実のものとして捉えようとする働きがあるんです。
つまり、自分が豊かだと信じれば、豊かになるための行動を起こしやすくなるということです。
「思ったことが現実になる」これ引き寄せの法則の基本原理ですよね。
「人生は豊かに生きるべき」という言葉、どこかで耳にしたことがあるかもしれません。
でも、あなたは「豊かな人生」と聞いて何を思い浮かべますか? 歴史に名を残す偉大な哲学者や思想家たちは、口々に「人生は豊かに生きるべきだ」と語ってきました。
彼らは、物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさ、精神的な成長、人間関係の豊かさなど、多角的な視点から「豊かな人生」を説いていました。
例えば、古代ギリシャの哲学者アリストテレスは、「幸福な人生とは、徳によって達成される」と説きました。
また、仏教では、すべての生き物が幸せになることを願い、慈悲の心を大切にすることを教えています。
偉大な師たちは、時代や文化を超えて、私たちに「豊かな人生」のヒントを与えてくれています。
では、あなたにとっての「豊かな人生」とは?
豊かさを信じようってことだネ!
私たちは、宇宙という大きな海に浮かぶ小さな島のような存在です。
そして、その海には、私たちが願うどんなものも満たしてくれる、無限の豊かさがあふれています。
まるで、願いを叶えてくれる魔法の宝箱のようなもの。
「もっとお金が欲しい」「幸せになりたい」「健康になりたい」…そんな願いがあるなら、まずはそれを心から信じてみましょう。
宇宙は、あなたの願いを聞き、それを現実にするためのサポートをしてくれます。
「私は豊かだ」「私は幸せだ」「私は健康だ」と、毎日心の中で唱えてみてください。
最初はぎこちないかもしれませんが、続けることで、自然とそう思えるようになってきます。
私たちの心は、宇宙とつながるアンテナのようなものです。
ポジティブな思考を送れば、ポジティブな現実が返ってくる。
それは、まるで種を蒔くようなもの。どんな種を蒔くかによって、どんな花が咲くかが決まるのです。
願望を信じ切るのが重要ということですね。
これまでの人生、あなたはたくさんの経験をしてきたはずです。
素晴らしい日々もあれば、そうでない日もあったでしょう。
でも、立ち止まって考えてみてください。
あなたは本当に、心から望んでいたものを手に入れられていますか? もし、どこか物足りなさを感じているとしたら、それはきっと、あなたの心が求めているものがまだ満たされていないのかもしれません。
でも、大丈夫。今、この瞬間から、あなたは人生の舵を握り直すことができるのです。
「もっとこうしたい」「こんな自分になりたい」という願望があるなら、今すぐ行動に移してみませんか?小さな一歩からでも構いません。
あなたの未来は、あなたの選択によって決まります。
人生は、航海のようなもの。
目的地が定まっていなければ、どこまでも漂い続けることになります。
今一度、あなたの羅針盤を見つめ直し、本当に目指すべき方向へと舵を切り替えてみましょう。
何かを変えたいと思ったら、そうする力が自分にはあると思って舵を切るのが重要ってことだネ!
マーチン・ルーサー・キング・Jr(1929年 – 1968年)
「階段の最初の一段を信頼してください。その階段全てが見えなくても良いのです。まず最初の段を上がってください。」
マーチン・ルーサー・キング・Jr(1929年 – 1968年)
「私にもできるかも!」という小さな一粒の種を心に蒔いてみてください。
その種は、あなたの想像力という豊かな土壌の中で、大きく育っていきます。
そして、いつしか芽を出して、花を咲かせ、実をつけるでしょう。
人類の歴史がそうであるように、あなたの夢も、たった一つの思考から現実になる可能性を秘めているのです。
小さな一歩でも、踏み出せれば大きなことに繋がるということだネ!
クリスチャン・ラーソン(1866年 – 1962年)
「人は自分を変える事ができます。そして、自分の運命を支配する事ができます。これは正しく考える力に目覚めた人なら誰もが下す結論です」
クリスチャン・ラーソン(1866年 – 1962年)
「私の人生、なんかうまくいかないな…」そんな風に思っていませんか?実は、今のあなたの悩みや喜びは、過去のあなたの思考が作り出したものなんです。
でも、大丈夫!考え方や感情を変えることで、未来はいくらでも変えられるんです。
まるで、自分が描いた絵を塗り替えるように。
今日から、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変えてみましょう。
「できない」を「やってみよう」、 「ダメだ」を「次はうまくいく」など、小さなことから始めてみましょう。
実は、私たちの脳は、自分が思ったことを現実のものとして捉えようとする働きがあるんです。
つまり、自分が幸せだと信じれば、幸せを引き寄せやすくなるということです。
「幸せが幸せを呼ぶ」とはよく言ったものですね。
仏陀(紀元前563年 – 483年)
「今の自分の全ては自分のこれまでの思考の結果である」
仏陀(紀元前563年 – 483年)
今日あった嫌な出来事、もう一度思い出してみましょう。
でも、今回は視点を変えて、その出来事から学べること、成長できるチャンスだと捉えてみましょう。
まるで、ゲームのレベルアップのように。
そうすることで、ネガティブな感情を手放し、新しい自分へと生まれ変わることができるんです。
寝る前に、今日あった良いこと3つを書き出してみましょう。
最初は難しく感じるかもしれませんが、続けるうちに、自然と良いことに目が向くようになります。
実は、私たちの脳は、自分が思ったことを現実のものとして捉えようとする働きがあるんです。
つまり、ネガティブなことを考え続けると、ネガティブな現実を引き寄せやすくなるということです。
アウトプット大全や読書脳やブレインメンタル強化大全の著者でおなじみの樺沢紫苑先生が提唱している「寝る前の3行ポジティブ日記」が効果絶大だってことだネ!
ウォレス・ワトルズ(1860年 – 1911年)
- 「感謝すると自分の思いと宇宙の創造エネルギーが密接に調和する、と考えたことがありますか。もしなければ、そのことをよく考えてみましょう。するとそれが真実であることがわかるでしょう」
- 「感謝の気持ちを持たなければ、他の面での生き方は正しくても、いつまでも貧しいままでいるでしょう」
- 「日々感謝することがあなたに富をもたらす泉となります」
ウォレス・ワトルズ(1860年 – 1911年)
「感謝」という言葉、聞くと心が温かくなりますよね。
実は、感謝の気持ちを持つことは、私たちを宇宙という大きなエネルギーと繋げてくれるんです。
まるで、パズルのピースがぴったりとハマるように、感謝の気持ちは、あなたの願いと宇宙の創造エネルギーを一つに繋げてくれる魔法の鍵のようなもの。
試してみて、その感覚を味わってみてください。
「富む者は常に感謝を忘れない」と言いますしね。
感謝について深堀りしてる本が同著者のザ・マジックぴよ!
更には、感謝の石というものを用意して、それに触れるたびに感謝することを思い出すという習慣も推奨されており、ツルツルした触り心地の良い石でも数百円程度で買えちゃいます。
アレクサンダー・グラハム・ベル(1847年 – 1922年)
「この宇宙のパワーが何なのかは説明できません。ただ、それが存在する事だけは確かです」
アレクサンダー・グラハム・ベル(1847年 – 1922年)
「どうすれば夢を実現できるんだろう?」そんな風に悩んだことはありませんか?実は、その答えは宇宙がすでに持っているんです。
宇宙は、あなたの夢が最も叶いやすい道を知っていて、私たちをその道へと導いてくれる。
まるで、経験豊富なナビゲーターが、目的地までの最短ルートを教えてくれるようなもの。
宇宙の導きに意識を向けてみましょう。瞑想や自然の中に身を置くことで、あなたの心に宇宙からのメッセージが届きやすくなります。
宇宙は、私たちが目的地に到着するための地図のようなもの。
目的地(夢)を決め、地図(宇宙)を頼りに一歩ずつ進んでいく。
そうすることで、私たちは必ず目的地にたどり着くことができるのです。
ベル博士と言えば電話を発明したことで有名な人だネ!
ジュヌビエーブ・ベーレン(1881年 – 1960年)
- 「気づいていようといまいと、人は誰もが視覚化をしているのです。そして、視覚化こそが、成功への偉大な秘密なのです」
- 「私達が気づいている以上に私達はもっと大きな力ともっと大きな可能性を持っているのです。そして視覚化するということはその最も偉大な力のひとつなのです」
- 「あなたのイメージが現実の形になるのを妨げるものがあるとしたら、それは、そのイメージを創造した本人、つまりあなた自身だけです」
ジュヌビエーブ・ベーレン(1881年 – 1960年)
目標を達成した自分を、今まさに体験している姿を鮮やかに想像してみてください。
その時の喜び、達成感、そして周りの人々の反応まで、五感を使ってリアルに感じてみましょう。
まるで、その瞬間が今、現実で起こっているかのように。
それが視覚化の力です。
毎日、数分間、この状態に意識を集中してみましょう。
まるで映画を観るように、自分の目標達成シーンを何度も何度も繰り返し再生します。
そうすることで、潜在意識に深く刻み込まれ、目標実現への力が強まります。
視覚化は、まるでGPSで目的地を設定するようなものです。
目的地(目標)を明確にし、その場所を頭に描き続けることで、私たちは自然と目的地へと導かれていきます。
視覚化することによりゴールが明確に見えてきたりしますもんね。
「本当に願いは叶うのかな?」そんな風に心が揺らいだ経験はありませんか?少しでも疑いの気持ちが芽生えると、まるで磁石のように、ネガティブな思考を引き寄せてしまいます。
でも大丈夫!そんな時は、すぐに「私は今、願いが叶う過程にいる」と心の中で強く言い聞かせてみましょう。
まるで太陽の光を浴びるように、温かい光を心に灯すイメージです。
疑いの種を見つけたら、それをノートに書き出して、感謝の言葉に変えてみましょう。
例えば、「お金がない」というネガティブな考えは、「お金が増えている」という肯定的な言葉に置き換えるのです。
引き寄せの法則は、まるで植物を育てるようなものです。
水をやり、太陽の光を当て、根気強く待つことで、小さな種は大きな花を咲かせます。
同様に、疑いの種に水をやるのではなく、感謝の種に水をやり続けることが大切です。
ネがティブなことが思い浮かんだら、肯定的な言葉に置き換えようネ!
アルベルト・アインシュタイン(1879年 – 1955年)
「想像力が全てだ。それは人生でこれから引き寄せるものの予告編なのだ」
アルベルト・アインシュタイン(1879年 – 1955年)
寝る前に、今日一日の出来事をまるで映画のように頭の中で再生してみましょう。
もし、何かモヤモヤした気持ちが残っている場面があれば、そこをストップ!そして、理想の自分が理想の行動をとる姿を、五感をフルに使って鮮やかにイメージしてみてください。
例えば、笑顔で会話を楽しんでいる自分、自信を持ってプレゼンしている自分など、どんなに小さなことでも構いません。
この「理想の自分」を何度も何度も繰り返してイメージすることで、潜在意識に強く印象付けられます。
まるで、自分の心に新しい道を作るようなもの。そうすることで、明日からの行動が変わり始め、理想の現実へと近づいていくのです。
一日を振り返ることは、まるでビデオゲームのセーブ機能のようなもの。
クリアできなかったステージを何度もやり直すように、今日という日を理想のストーリーに書き換えていくのです。
世界的に有名なアインシュタイン博士も引き寄せの法則の実践者であると言われていますよね。
クレメント・ストーン(1902年 – 2002年)
「私たちが心に抱く思いは、全てなしとげることができます」
クレメント・ストーン(1902年 – 2002年)
毎日寝る前に、静かに目を閉じ、あなたの目標がすでに叶った世界を想像してみてください。
達成感、喜び、そして周りの人々の祝福まで、五感をフルに使ってリアルに感じてみましょう。
まるで、その瞬間が今、現実で起こっているかのように。
このイメージトレーニングを続けることで、潜在意識に目標達成の種を蒔くことができます。
まるで、畑に種を蒔いて、芽が出るのを待つように。
焦らず、毎日コツコツと続けていくことが大切です。
目標達成のイメージは、まるでGPSで目的地を設定するようなもの。
目的地(目標)を明確にし、その場所を頭に描き続けることで、私たちは自然と目的地へと導かれていきます。
「続ける」ということが大切になってくるネ!
チャールズ・フィルモア(1854年 – 1948年)
- 「目に見える全ての富の元となっているスピリチュアルなものは、なくなることはありません。いつもあなたと共にあって、いつでもあなたの信頼と要望に応じます」
- 「神の心は一つのもので、それだけが唯一の現実です」
チャールズ・フィルモア(1854年 – 1948年)
「お金がない」「もっとお金が欲しい」と口にする度に、私たちは無意識のうちに「お金がない」という現実を引き寄せてしまっているかもしれません。
まるで、お金がないという種を心に植え付けているようなもの。
お金がないことを嘆くのではなく、「もっと豊かな生活を送りたい」「欲しいものを手に入れたい」という、ポジティブな未来を想像してみましょう。
そうすることで、まるで磁石のように、豊かさがあなたに引き寄せられてくるのです。
毎日、鏡に向かって「私は豊かです」「私は欲しいものを手に入れることができます」と声に出して言ってみましょう。
最初はぎこちなく感じるかもしれませんが、続けることで、自然とそう思えるようになってきます。
お金は、まるで水のようなもの。
ネガティブな言葉で水を汚してしまうと、きれいな水は湧き出てきません。
逆に、感謝の言葉で水を浄化すれば、清らかな水がどんどん湧き出てきます。
「お金はお金を持っている人のところに集まる」と言いますからね。
ラルフ・ワルド・エマーソン(1803年 – 1882年)
- 「自分の知っている知識の方が、これまで、教えられ、信じてきたことより、ずっと重要だとわかった瞬間に、あなたは豊かさの探求へとギアを変えたことになります。これは大変嬉しいニュースです。成功は外からではなく、内側からやってくるのです」
- 「『秘密』はこれまでにあったものすべて、今あるものすべて、そして、未来のすべてへの回答です」
ラルフ・ワルド・エマーソン(1803年 – 1882年)
「自分って、本当はもっとできるんだ!」そう気づいた瞬間、あなたの心は大きく躍動したのではないでしょうか?これまでの常識や教えにとらわれず、自分自身の内なる声に耳を傾けること。
それは、豊かさへの扉を開く鍵となる、素晴らしい一歩です。
成功は、誰かに与えられるものではなく、自分自身で掴み取るもの。
あなたの中に眠る無限の可能性を信じて、一歩踏み出してみませんか?自分の内なる声に耳を傾け、本当にやりたいこと、なりたい自分を見つめ直してみましょう。
そして、その目標に向かって、小さな一歩を踏み出してみてください。
小さな成功体験を積み重ねることで、自信が生まれ、より大きな目標へと進んでいくことができるはずです。
成功は、まるで宝探しのようなもの。
地図を頼りに探すのではなく、自分の直感を頼りに、宝を見つけ出す冒険に出かける。
そうすることで、自分だけの特別な宝を見つけることができるのです。
知識は最高の宝物ってことだネ!
地球はあなたのために回り、潮の満ち干しもあなたのためにあります。
鳥たちはあなたのために歌い、太陽はあなたのために昇り沈みます。
星々もあなたのために輝いています。全ての美しいもの、あなたが体験する素晴らしいことは、全てあなたのために存在しています。
まわりを見回してください。
あなたがいなければ何も存在できません。
これまで自分を誰だと思っていたかは関係ありません。
今、あなたは自分が本当は誰なのか、真実を知ったのです。
あなたはこの王国の跡継ぎであり、宇宙のマスターです。
あなたは完璧です。そして今、あなたは「秘密」を知っているのです。
ちょっと大げさに感じますが、この考え方はポジティブ思考に凄く役立ちます。
カール・ユング(1875年 – 1961年)
「あなたが抵抗するものが存在しつづけます」
カール・ユング(1875年 – 1961年)
「もういやだ!」「こんなの嫌!」と心の中で叫んでいませんか?実は、そのネガティブな感情が、嫌なものをさらに引き寄せているのかもしれません。
それはまるで、嫌なものを磁石のように引きつけているようなもの。
嫌なことから目を背けようとするほど、それは私たちに近づいてくるのです。
嫌な感情は、まるで雲のようなもの。
雲を見つめれば見つめるほど、その雲は大きくなってしまいます。
しかし、空を見上げ、太陽の光に目を向けると、雲は次第に小さくなり、青空が広がっていくでしょう。
嫌なことから目を背けるのではなく、まずはその感情を受け入れてみましょう。
「今はこんな気持ちなんだ」と認めることで、心が軽くなることがあります。
そして、本当に欲しいもの、なりたい自分へと意識を向けてみましょう。
自分の嫌いなものにエネルギーを注ぎ込んでしまうとそれが引き寄せられてしまうんですね。
ホレイシャス・ボナー(1808年 – 1889年)
「正しく考えなさい。そうすれば、あなたの思考は世界中の欠乏を癒すでしょう」
ホレイシャス・ボナー(1808年 – 1889年)
「私なんて…」と自己評価が低いと感じている人もいるかもしれません。
でも、実は、あなたには誰にもできない、素晴らしい力があるんです。
それは、あなたの心が持つ、世界を変える力です。
例えば、あなたが笑顔で過ごす時、周りの人も自然と笑顔になりますよね? それは、あなたの心が、周りの空気を明るくしているからです。
あなたが感謝の気持ちを持つ時、世界はもっと美しい場所になります。
つまり、あなたの心が変わることで、世界も変わる。
そんな、驚くべき力があなたにはあるのです。
今すぐ、あなたの心を満たすことを始めてみましょう。
好きな音楽を聴いたり、美味しいものを食べたり、自然の中に出て深呼吸をしたり…。
小さなことから始めても大丈夫。あなたの心が喜ぶことをするたびに、世界は少しずつ良い方向へと変わっていくはずです。
あなたは、世界に光を灯す小さな太陽のようなものです。
あなたの心が輝けば、周りの人も温かい光を感じ、元気を取り戻すことができるでしょう。
小さな一歩でもより良い方向に変わっていくってことだネ!
R・バックミンスター・フラー(1895年 – 1983年)
「あなたという存在は99%は透明で見えません。しかも触ることもできません」
R・バックミンスター・フラー(1895年 – 1983年)
「私は宇宙の一部である」この言葉、あなたはどう感じますか?少し難しく感じるかもしれません。
しかし、この考え方は、私たちが自分自身を理解する上でとても重要な視点なのです。
聖書は、私たち人間が神に似せて造られたと教えています。
つまり、私たちは宇宙そのものが意識となって形になった存在なのです。
それはまるで、大海原の一滴のようなもの。
無限の可能性を秘めた宇宙の一部であり、私たち自身も無限の可能性を秘めているのです。
例えば、一粒の砂粒の中に宇宙全体が凝縮されているように、私たち一人ひとりの心の中には、宇宙と同じような無限の可能性が秘められています。
自分たちにも宇宙と同じような無限大の可能性が秘められているってことですね。
ヘンリー・フォード(1863年 – 1947年)
「あなたはそれを可能と考えてもいいし、不可能と考えてもいいのです。そのどちらも正しいのです」
ヘンリー・フォード(1863年 – 1947年)
どんな発明も、インスピレーションも、答えも、すべてあなたの内側から生まれます。
あなたは何でもできる無限の可能性を秘めた存在です。
自分の中にある天才性を認め、まずはそのことを自分に言い聞かせてください。
あなたが本当は誰なのかに気づき、自信を持って前に進むことが、あなたの人生を豊かにする第一歩です。
自分を信じて、新たな挑戦を始めてみましょう。
「可能!」と考え続けて自動車会社フォード・モーターを設立して大成功した人だしネ!
ジョセフ・キャンベル(1904年 – 1987年)
「あなたが幸せに従ってゆけば、宇宙は今まで壁しかなかった場所に、扉を開いてくれるでしょう」
ジョセフ・キャンベル(1904年 – 1987年)
あなたが幸せを選んで生きていくと、どんな場所にいても喜びを感じるようになります。
心を宇宙の無限の豊かさに開くことで、愛する人々とその喜びを分かち合うことができるのです。
その感動や情熱は、自然と周りの人々にも伝わり、ポジティブなエネルギーが広がっていきます。
あなたの幸せが他の人の喜びへとつながる、そんな素晴らしい循環を作り出すことができるのです。
素直に幸せに従おうってことだネ!
まとめ
ザ・シークレットの具体的なアクションプランとしては、「今気持ち良い気分になること」ザックリ言ってしまえばただそれだけです。
「ワクワクした気分や、いい気分でいる方がいいことが起こりやすいよね」というごく当たり前のことが濃密に書かれているのが本書ということになります。
「宇宙がどうちゃらこうちゃら、周波数を合わせてなんちゃらかんちゃら」みたいな、スピリチュアルで若干宗教チックな内容も多いですが、それで考え方が少しでも前向きになり幸福感をもたらしてくれるのであれば大いにプラスの効果が働いていると考えます。
それも一つの考え方だしネ!
- プレンティス・マルフォード(1834年 – 1891年)
- チャールズ・ハーネル(1866年 – 1949年)
- ウィンストン・チャーチル(1874年 – 1965年)
- ロバート・コリアー(1885年 – 1950年)
- マーチン・ルーサー・キング・Jr(1929年 – 1968年)
- クリスチャン・ラーソン(1866年 – 1962年)
- 仏陀(紀元前563年 – 483年)
- ウォレス・ワトルズ(1860年 – 1911年)
- アレクサンダー・グラハム・ベル(1847年 – 1922年)
- ジュヌビエーブ・ベーレン(1881年 – 1960年)
- アルベルト・アインシュタイン(1879年 – 1955年)
- クレメント・ストーン(1902年 – 2002年)
- チャールズ・フィルモア(1854年 – 1948年)
- ラルフ・ワルド・エマーソン(1803年 – 1882年)
- カール・ユング(1875年 – 1961年)
- ホレイシャス・ボナー(1808年 – 1889年)
- R・バックミンスター・フラー(1895年 – 1983年)
- ヘンリー・フォード(1863年 – 1947年)
- ジョセフ・キャンベル(1904年 – 1987年)