【ダンボール置き場に困ったら】山崎実業 マグネットダンボールストッカー

※本記事ではアフィリエイト広告を利用しています。
山崎実業
【この記事で分かること】
  • 玄関のデッドスペースを活用することについて
  • フックの便利な使い方
  • 安価ではないがコスパはいい理由

自分は普段からAmazon定期便の利用や、よくネットで買い物をする自分は本当にダンボールがよく家に届きます。

処理に関しては、ダンボール処理グッズで手早くたたんでしまえるのですが、置き場所だけはどうしても困ってしまうんですよね。

ワゴン型のダンボールストッカーでも良さそうなものは何度も見たことはあるのですが、やはりスペースを取ってしまうということから断念してきました。

そんな中で出会ったのが、やはり我らが山崎実業さんのマグネットダンボールストッカーでした。

ろずびー
ろずびー

それまではLUCEのゴミ箱と壁の間に挟み込むようにして無理矢理ダンボールを押し込んでいました。

玄関扉のスペースを有効活用

玄関扉の下の方って大抵の家庭ではスペースが余っているものの、いざ使い道を考えてみると案外難しいんですよね。

カギとかをぶら下げるようなのを設置するならある程度の高さがないと、毎回しゃがむことになってしまい、「そんなことやってられるか!」と本末転倒な結末になってしまいますし。

まぁそもそもが、玄関扉の下の方をなにかに使おうなんてあまり思わないですもんね。

ろずびー
ろずびー

そんなデッドスペースを有効活用できるのは嬉しい限りです。

フック付き

これまた山崎実業さんならではのにくいポイントですよね。

簡易的な少し長めのフックと短めのフックがそれぞれ取り付けられるようになっており、ウチでは短いフックにはハサミを、長いフックにはビニール紐の束を引っ掛けています。

そのおかげで、ダンボールをまとめてヒモで縛るところまで玄関だけで完結しちゃうんですよね。

こういうかゆいところに手が届くアイデアはさすがの一言に付きます。

安価ではない、しかしコスパはいい

値段を見てちょっと躊躇する方もいらっしゃるかもしれませんが、見た目以上にかなり頑丈な作りのため、まず壊れるようなことはないでしょう。

そして、本来なら眠ったまま終わるはずだった玄関扉の下を有効活用でき、それが一生確保されると言っても過言ではないため、買って後悔するような商品ではないと断言できます。

毎回荷物が届くたびに、「ダンボールどこに置こうかな?」と考えてしまうような方は今すぐ買うべき商品となっております。

もことら
もことら

デッドスペースの有効活用は、快適な生活を送る上で非常に重要な要素なのダ!

スポンサード
タイトルとURLをコピーしました