Yunbaoitのタイムタイマーがオススメの理由【やる気のない時に効果絶大】

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電化製品
【この記事で分かること】
  • タイムタイマーとは何か
  • タイムタイマーが本領発揮する瞬間
  • Yunbaoit製品の嬉しいポイント
  • タイムタイマーを掛けることを習慣にすることで得られるメリット
Q
タイムタイマーとは?
A

視覚的で直感的な時間管理をサポートし、効率的なタスク管理に役立つアナログタイマーです!

『時間』

それは地球上の全ての生物に平等に与えられるもの。

しかし、時間をどう使うかによって全く別の道を歩むことになります。

常に流れ続ける時間をより濃密に過ごすためのアイテムがこちらのYunbaoit タイムタイマーとなります。

使い方はシンプルで、真ん中のダイヤルを回すとカラーダイヤルが付き、それが時間とともに少しづつ消えていくというものです。

ぶっちゃけただのアナログタイマーなのですが、シンプルイズベストをこれほど地で行っているアイテムも珍しいものがあります。

やる気のない時にこそ本領発揮

時間が減っていく様子が視覚化されるということで、締切効果が得られ作業能率がよくなるということはタイムタイマーについて調べたことがある方は誰もが目にしたことがある情報ではないでしょうか。

ろずびー
ろずびー

ですが、個人的にはそれ以上に「やる気のない時に使うと絶大な効果があるな」ということを実感しています。

「あーだるいなー」という時でも、これを設定していざ作業をしてみると、なんだかんだやれてしまうということが本当に多々あります。

だるい ➡ タイムタイマーをとりあえず起動、ということを習慣化してしまうと色々なことが捗ります。

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時計回りか反時計回りか

① 5分置きの時間が半時計回りに表記されており、時計回りにカラーダイヤルが消えていくもの

 

② 5分置きの時間が時計回りに表記されており、反時計回りにカラーダイヤルが消えていくもの

この2種類のタイプがあり、主流となっているのは①のようです。

自分は表示されている数字が普通の時計とは逆になっていることにどうしても違和感を持ってしまうため、②のものを使用していますが、どちらがいいかは個人の好みでよさそうです。

大事なのは時間が減っていく過程が視覚化されるという部分なので。

Yunbaoitのものは、ゴムのケースで覆われているため衝撃に強い

Yunbaoitのタイムタイマーに関しては、時計本体の周りがゴムのケースで覆われているため、落とした時なんかにも故障することがないんですよね。

邪魔にならないように机の端っこなんかに置いている時にはなんだかんだ落としたりしちゃうものです。

もことら
もことら

「落としてもある程度は大丈夫」というのはすごい安心感があるよネ!

アラーム機能付き

それから、自分が使っているタイプのものはアラームのON/OFFの選択ができ、ONの場合も3秒/30秒の長さが選べるのが地味に嬉しい機能だったりします。

スマホのアプリなどでも同じ機能のものがありますが、やはり物理の力は強力で、同じことをやっているはずなのに実物のタイムタイマーを使うと効果が全然違ってきます。

とにかくタイムタイマーを掛けることを習慣に

何の作業をやるにしても、「とりあえずタイマー回しとこう!」と習慣になると、全てのことが捗るようになります。

「ただ時間の減りが視覚化されるだけでそこまで?」って思いますよね?

ろずびー
ろずびー

そこまでなんです!

この効果は使ってみると本当によく分かりますが、凄まじいものがあります。

いわゆる「ゾーン状態」に入りやすくしてくれる便利なアイテムです。

タイムタイマーを掛けまくることにより、時間を上手に操る能力がアップしていく!

雑に計りたい時に最適

それから意外と効果的な場面が、通常タイマーと言えばキッチリと数字をセットする必要がありますが、「大体10分ぐらい休憩取ろうかなぁ」という時なんかに設定するのって意外とめんどくさいんですよね。

その点、このタイムタイマーだと大体10分ぐらいのところにダイヤルをひねるだけなので、非常に楽です。

この利便性は使ってみると凄くよく分かります。

もことら
もことら

「大体でいいや!」とラフにサッと時間を計りたい時ってあるよネ!

時間に投資を

時間というのは本当に貴重なもので、「時は金なり」という言葉も存在するぐらいです。

そのため、時間には投資価値が十分にあります。

タイムタイマーはそれほど高価なものではないため日々の生活に取り入れない理由がありません。

是非とも快適なタイムライフを過ごしましょう!

ロレックス

ポモドーロ・テクニック

25分の作業 ➡ 5分の休憩を繰り返すポモドーロ・テクニックというものがあり、タイムタイマーでもできることはできますが、もっと適したアイテムがTickTime Proです。

タイマーにも適材適所というものがある
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