【北欧風クッションカバー】Otostar & GIGIZAZA

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おトク情報
【この記事で分かること】
  • 家に白い布系のものは置かない方がいい理由
  • 黄ばんだクッションにこのカバーを掛けた時の劇的ビフォーアフターについて

まず前提として、「家に白い布系のものを置くのはやめましょう」ということです。

ホテルのように清潔感をアピールしたい場所などではこの上なく効果を発揮しますが、普段の生活では汚れやすく黄ばみやすいだけでいいことが何もありません。

しかしながら、クッションってどうしても白が多いので、しょうがなく買ってしまうことってあるんですよね。

そして案の定黄ばんできて・・・さあ捨てよう!

そこで、捨てるのをちょっと待ってもらいたいのです。

もことら
もことら

黄ばんできてもクッション自体の性能が変わらないのであれば、クッションカバーをすることにより生まれ変わるヨ!

自分は45cm50cmの白のクッションがそれぞれ2つづつ家にあり、「黄ばんできたからもう捨てようかな」と思った時にこちらのクッションカバーに出会ったんですよね。

50cmの方はそこまで黄ばんでいるという訳ではありませんでしたが、45cmの方はゴミ捨て場にあってもおかしくないような状態でした。

「まぁ、どっちにしろ黒に統一したいところだったし」という訳で、ついでに50cmの方も黒のクッションカバーに入れてしまおうと。

どちらのクッションカバーもちょうどよく2枚セットだったため、「これは自分のためにあるんじゃないか?」とすら思えてきました。

45cm×45cmのクッションカバー

自分が欲しかった本命のクッションカバーがこちらのOtostar クッションカバーのブラックの2枚セットとなります。

北欧風で凄くオシャレな雰囲気があります。

ストライプ柄となっており、モコッとなっている部分がもふもふしていて凄く肌触りが良く、気持ちいいです。

50cm×50cmのクッションカバー

そして、ついでに買ったクッションカバーがこちらのGIGIZAZA クッションカバーのブラックの2枚セットとなります。

こっちは中身のクッションは無印良品で買ったもので、質は良かったのですが、白というのがどうもやはり・・・

まだ黄ばんではいなかったものの、いずれはどうせ汚れてくるため、こっちもついでにやっちゃえ!という感じでカバーを掛けることにしましたが、大正解でした。

素材の特徴としましては、ベルベットの生地で、凄く手触りがよく光沢感があり、これまた凄くオシャレです。

劇的ビフォーアフター

こちらをご覧ください。

もう何も言うことはありませんね。

薄汚れた白いクッションが家にある方は今すぐクッションカバーを注文しましょう!

ろずびー
ろずびー

クッションカバーにもカラーは色々ありますが、自分は何かを購入する時のカラー選択では黒しか選ばないと決めています。

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