【快適な爪切り】木屋 鋼製つめきり & 足のつめきり

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QOLの向上
【この記事で分かること】
  • 安物の爪切りとの違いについて
  • やすりも優秀なことについて
  • 足用つめきりについて

極度のめんどくさがり屋な自分は、週1の爪切りの時間が大嫌いです。

「少し高い爪切りを買ってみたら何か変わるのかなぁ?」

そう思いワラにもすがる思いで試しに買ってみたのが、こちらの木屋 鋼製つめきりです。

想像以上に違った

「爪なんて切れればなんでも同じでしょ?」的な感覚で、今までの人生で数百円の爪切りしか使ったことがありませんでした。

なので、いい爪切りがここまでの性能とは想像もしてなかったです。

まず切った時の心地良さが段違いです。

ろずびー
ろずびー

サクッサクッと、まるでお菓子をフォークでつっついてるかのような感触で切れていき、爪切りのめんどくささが極限まで緩和されました。

今までの爪切りはなんだったんでしょうか。

やすりの使いやすさも別次元

それから、高級爪切りは使っている素材がいいのか、やすりのクオリティも非常に高いですね。

前まで使っていた爪切りだと、ザラザラしてるだけで手触りも悪く、凄く使いにくいやすりだったため、別売りのガラスの爪やすりをわざわざ用意していました。

しかし、この木屋 鋼製つめきりになってからはこのやすりだけで事足りるので、そういった面でもめんどくささが緩和されています。

もことら
もことら

ただ切っただけでも凄く綺麗に爪が仕上がるから、やすりを使わなくても大丈夫っちゃ大丈夫なんだけどネ!

足用のつめきりもある

木屋 鋼製つめきりは凄く切りやすいんですけど、コンパクトサイズのため、足の親指なんかは少し苦労してしまうんですよね。

そんな訳で、足のつめきりなるものもあったりします!

通常よりダイナミックなサイズで足の親指が非常に切りやすいんですよね。

ただ、自分の爪の形状だと、足の親指以外は通常の爪切りで十分かなという感じなので、そこまで無理して買うようなものではないかなという気はします。

「爪切りをもっともっと快適にしたいなぁ」と思われている方は手に取っていただければと思います。

足用つめきりは親指には最適だけど、それ以外の指に関しては通常の爪切りでも十分
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