【大きい氷は正義】シリコン製 製氷皿 2個セットでQOL爆上がり!

#PR
QOLの向上
【この記事で分かること】
  • 大きい氷が正義である理由
  • シリコン製のメリットについて
  • 丸い製氷皿が微妙な理由
  • 高コスパ商品である理由

冷蔵庫にデフォルトで付いてくる製氷皿には下記3点の不満がありました。

  • 氷が小さいため、すぐ溶けてしまい、コップだと口の中にジャラジャラ入ってきてうざい
  • プラスチック製のため、ガンガン叩いて取り出そうとしても出てこない部分がある
  • 製氷皿とは別に氷をためておく入れ物を用意する必要がある

そんな不満を綺麗サッパリと解決してくれるのがこちらのシリコン製氷皿 2個セットです。

フタ付きなのも嬉しいところですね。

大きい氷は正義

氷の大きさというのは、飲み物を冷たく保つ上で本当に重要な要素です。

理想はコップに入るギリギリなのですが、そこまでいってしまうと、今度は飲み物の入る量が減ってしまうため、

「結構大きいな」と感じる氷を3個ぐらい入れておけばかなり持つ、というぐらいがちょうどいいかなと感じます。

氷の大きさは普段のドリンク生活の快適さにおいて、重要な要素

シリコン製のメリット

一番のメリットはやっぱり、氷が取り出しやすい点ですね。

柔らかい素材のため、後ろから指でズボッと押せば簡単に取り出せちゃいます。

また、1個1個を取り出すことも可能なため、氷を入れておく器を用意する必要もなく、その時使いたい分だけ1個づつ出していけばOKです。

「それってめんどくさくない?」って思われそうですが、こちらのタイプですと、600mlのタンブラーに2個ほどでちょうどいいぐらいの大きさの氷なので、そんなに何十個もやる必要はないので、心配無用だったりします。

もことら
もことら

「製氷皿をシリコンにしてしまおう!」と最初に考えた人は、凄い発想力の持ち主だよネ!

象印のマホービンと相性バッチリ

これより大きい氷が作れる製氷皿も存在しますが、こちらの製氷皿ですと、自分が愛用している象印マホービンの水筒にギリギリ入るぐらいの氷の大きさなので、ちょうどいいんですよね。

多少手でスコッとやらないと引っ掛かって入っていかないですが・・・

それでも中々入らない時は、ゴム製のトンカチでコンッとやれば簡単にスポッといきます。
(トンカチは100円ショップで売ってるようなやつで十分です)

水筒を持ち歩く時というのは、長時間の外出を想定してのことなので、氷を入れられるか入れられないかというのは非常に大きな問題なんですね。

そもそもが、「飲み物を冷たい状態で長持ちさせたい」という理由から水筒を持ち歩く訳で、そうじゃなければ、「ペットボトルでいいじゃん」で終わってしまいますからね。

丸い製氷皿にも興味はあった・・・けど

丸い氷が作れるやつもあり、「丸い氷は溶けにくいしいいのでは?」と心を踊らせたこともあったのですが、作り方を見て断念しました。

まず、製氷皿の下のパーツと上のパーツに分かれており、上の部分に小さな穴が空いており、1つづつそこから水を満タンまで注ぎ込むという作り方のようで、ハッキリ言ってとてつもなくめんどくさいです!

1度だけならいいのですが、これから毎回そんなことをしなくちゃいけないというのは、自分には許容できませんでした。

「手間が気にならないから丸い氷を作りたい!」という方は、下記のようなレビュー評価の高い製品もあるみたいなので、参考にしていただけますと幸いです。

アイスピック

氷と言えばアイスピックもあった方がいいですよね。

ろずびー
ろずびー

正直自分はあまり使うことがありませんが…

正直あまり出番はありませんが、自分が使っているアイスピックはこちらのキャップ付きのものとなっていて、持ち運びもしやすく、お手軽で使いやすい商品となっています。

高いコスパ

製氷皿というのは、1度買ってしまえば中々取り替える機会がなく、下手すると一生使うであろうアイテムです。

この記事で紹介している製氷皿は2個セットなのもありがたく、片方づつ交互に使うことによって、氷が途切れる心配もないんですよね。

洗い方も水でサッと流すだけというお手軽さですし、価格もそこまで高くはないです。

一生氷に関して悩まなくなるというのは、地味ながら生活満足度が格段に上がるものなので、是非試してもらいたいと思います。

スポンサード
タイトルとURLをコピーしました