【想像以上の快適さ】山崎実業 ロール型 ウェットティッシュケース

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山崎実業 tower
【この記事で分かること】
  • 袋ごと詰め替えができることについて
  • マグネット式ではないことについて
  • 想像以上に使いやすい理由

この商品を買ったのはたまたまでした。

元々ロールタイプのウェットティッシュはボトルタイプのやつを買って、それから2~3回詰め替え用のもので入れ替えて、ボトルを取り替える、というのが長年のサイクルでした。

そんな中、ある日突然ボトルのフタがポロッと逝ってしまい、「市販のものはなんてモロいんだ!」と腹が立ってしまい、手を出したのが、やっぱり我らが山崎実業さんのロール型 ウェットティッシュケースでした。

袋ごと詰替えができる

ろずびー
ろずびー

正直もうこの時点で優勝です。

これなら衛生面を気にせず交換することができますし、何よりめんどくさくない!

前まで使ってた詰替え方式だと、最後数枚になった時に下の方が水分たっぷりでビチョビチョのウェットティッシュが出てきてしまうのもかなりの不満点でした。

マグネット式ではない

注意していただきたいのが、こちらのウェットティッシュケースはマグネット式ではないという点です。

そうなんです、山崎実業さんのこの手のケース商品は「まずマグネット式だろう」という先入観がどこかありますが、こちらは珍しく違うので、マグネット式のものをお求めの方はお気をつけください。

想像以上に使いやすい

しかしながら、このケースは思った以上に使いやすいです。

丸形ではなく四角型なので置ける場所の幅が広がりましたし、フタはシリコンで手触りがいいので、毎回ウェットティッシュを取り出すのが楽しみになってきます。

見た目も白と黒の2色だけなので、市販のものをそのまま使っている方はこちらのものにするだけで、お部屋がシックな雰囲気にガラッと変わります。

あと、何より大事な、ウェットティッシュの取り出しやすさなのですが、これがまた実にスムーズで、これも市販のデフォルトのものとは比べ物にならないです。

更には分解もしやすく、全てのパーツを綺麗に洗うことも簡単にできます。

もことら
もことら

1度使ってみると、もう手放せなくなるアイテムなのダ!

次の1枚が取れない時にもスムーズ

何かしらの引っ掛かりが原因で次の1枚が取れない!奥に入っていってしまった!腹が立ちますよね。

デフォルトの容器の場合だとわざわざガバッと上全部開けて、それから何かしら細いものでウェットティッシュを引っ掛けて、細い穴を通して・・・やってられるか!とちゃぶ台をひっくり返したくなります。

ですが、このウェットティッシュケースの場合は口の部分のパーツが簡単に外せる上に、穴自体もそれほど狭くはないため、簡単にセットしなおしができるんですね。

上全体がシリコン製のフタでスッポリと覆われているので、密閉もしっかりされていて、乾いてしまうこともありません。

本当によく考えられた商品です。

取り出し口のギザギザの部分がゴム製のため、スムーズにウェットティッシュを通すことができる

生活必需品になったウェットティッシュ

近年では、除菌タイプのウェットティッシュなども手放せなくなってきている方が多いのではないでしょうか。

そういった方にはメチャクチャオススメできる商品です。

「たかがウェットティッシュケースでしょ?」自分も最初はそう思って侮っていましたが、機能性・実用性共に素晴らしいマグネットティッシュケースを生み出されたのが山崎実業さんなので、伊達ではありません。

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