【ベスト5】一度使ってしまったらもう戻れなくなってしまう便利グッズ5選【まとめ】

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「生活水準を上げるのは簡単だけど下げるのは難しい」とはよく言われますが、本当にその通りだと実感できる便利グッズというものも数多くあります。

もことら
もことら

むしろ、それを狙ってるのが便利グッズだしネ!

手軽で便利なものに関しては、ガンガン使って生活をより快適にしていった方がいいと個人的には思います。

そのことにより、時間にゆとりも生まれますし、大げさに言えば人生もよりよい方向に変わっていくからです。

そんな、堕落への道にいざなってくれるアイテム5選を紹介させていただきます。

第1位:VIBMI 食洗機

圧倒的第1位が食洗機です!

正直この食洗機のために、この記事を書こうと思ったと言っても過言ではありません。

日本で食洗機を使っている人はわずか4分1ほどらしいとのことですが、極度の食洗機ジャンキーの自分としてはとても信じられません。

ろずびー
ろずびー

食洗機を使わない理由なんて、「あらいぐまを目指している」ぐらいしか思い当たらないのですが。

Q
食洗機を置くスペースがありません!
A

なんとしてもスペースを作るか、どうしても無理なら引っ越しも検討しましょう!

洗い物が本当に大嫌いの自分としては、食洗機のない生活は考えられません。

自分が使っているということでVIBMIのものを紹介していますが、正直言って食洗機を導入さえすればほとんどなんでもいいと思っています。

色々調べましたが、食洗機って様々な家電の中でも、個体の性能差が極端に少ないと言われているんですよね。

ただし、下記2点は気をつけてください。

  • 上から給水タイプだと高い場所に設置したら給水ができなくなってしまう
    (水道を直接繋ぐ場合には気にしなくてOK)
  • 大容量は正義のため、コンパクトタイプはオススメしません。

よくあるサンプル画像みたいな食器の入れ方は参考にしない方がよく、実際に入る量はもっとずっと少なくなります。

もことら
もことら

あんなテトリスみたいに、キレイに食器を並べることなんてありえないからネ!

「海のものとも山のものとも分からない食洗機をいきなり導入するのはちょっと…」と戸惑う方には、Panasonicが食洗機のサブスクなるものをやっているので、まずはそちらで試してみるのはありです。

ここで紹介しているVIBMIの食洗機に関しては、3万円以下で購入することができるため、非常にコスパのいい家電ではあります。

ぴよきち
ぴよきち

VIBMI 食洗機の詳細記事ぴよ!

第2位:Dyson Supersonic Ionic ヘアドライヤー

このドライヤーは決して安いものではありません。

「え?ドライヤーにこの値段!?」と感じる方も多くいらっしゃるかと思います。

しかし、これは一度使ってしまうともう戻れなくなってしまう魔性のアイテムです。

もことら
もことら

まさにドライヤーの極致なんだナ!

自分は髪を乾かす時間というものが本当に大嫌いなんですよね。

他のことと同時進行できず、ただただ髪を乾かすだけという無駄な時間を過ごすことになります。

このDyson Supersonic Ionicは、そんな無駄な時間を大幅に削り取ってくれます。

更には、熱というよりは爆風で髪を乾かすため傷まないという点も高く評価できます。

ろずびー
ろずびー

このドライヤーに慣れてしまったあとにジムによくある普通のドライヤーを使ってみたのですが、「あれ?風出てる?」って思わず確かめてしまったぐらい風量に差があります。

あと、忘れてはいけないのが、お手入れが楽ちんということも大きなメリットです。

根元部分の金属のカバーをちょっとひねって、出てきたフィルター部分を軽くこするだけ。

1分もしないうちにお手入れが終わってしまいます。

美容室なんかでも採用されているというのは伊達ではない性能なんですね。

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ぴよきち
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第3位:Gotofine ソープディスペンサー 壁掛けタイプ

「自動ハンドソープを自宅に置くなんて、よほどオシャレにこだわった意識高い系の人だけでしょ?」

正直そんなことを思っていました。

ですが、あまりにも評判が高かったことと、Amazonのブラックフライデーで安くなっていることも重なって、それほど値段の張るようなものでもなかったため試してみることにしました。

もことら
もことら

壁掛けタイプというものも大きかったネ!

大抵こういうのって置いておくと底が汚くなり、それで躊躇していた部分もあったので。

そして、使ってみるとビックリで、これがまた言葉では言い表せないほど快適なんですよね。

「ただ泡が自動で出るだけなのになんで!?」って思いますよね?

ですが、1度これに慣れてしまうともう戻れません。

このタイプですと、手をかざす位置によって泡の量を2段階に調整できるというのもかなりのメリットです。

ろずびー
ろずびー

自動ハンドソープ否定派だった自分が、まさか一瞬にして180度手のひらを返すことになるとは思ってもみませんでした。

当然のことながら、容量も十分で、充電も長持ちするため、頻繁に何かをしなきゃいけなくなるということは全くありません。

第4位:Anker Eufy (ユーフィ) Smart Scale P2 (体重 体組成計)

wi-Fiに対応しているため、ただ乗るだけで勝手にスマホに情報を飛ばしてくれる体重計です。

正直これがこの体重計のほぼ全てですね。

「スマホ起動→アプリ起動→計測ボタンを押す」、この工程がなくなる快適さは筆舌に尽くしがたいです。

昨今ではスマホと連動して、色々な項目が見られる体重計がいっぱいありますが、ただ乗るだけでOKのものを使ってしまうと、もう元には戻れません。

ろずびー
ろずびー

寝起きに体重を計る人にとっては、手順を色々踏まないといけないのは本当にめんどうですからね。

体重を毎日計るというのは、健康のためにとてもいい習慣です。

ですが、めんどくさくなって続かなくなる人も多いと言われています。

もことら
もことら

そんなめんどくささが極限まで緩和されたのが、このSmart Scale P2なんだナ!

前まで使っていた体重計がまだまだ全然元気だったにも関わらず、即座にこの体重計に乗り換えてしまいました!

※この上位互換のSmart Scale P3というのも出ていますが、値段が一気に跳ね上がるためコスパを考えるとP2でいいかなと個人的には思います。

第5位:GOHHME 電気毛布 掛け敷き兼用

寒い時期限定でしか使わないので第5位ですが、冬であれば食洗機に次ぐ順位になっているアイテムです。

これって肌触りがメチャクチャいいんですよね。

「電気毛布にしては」とかじゃなく、普通の毛布だったとしても十分快適に使えます。

ろずびー
ろずびー

「使う人がどうやったら快適になるか」ということが幾重にも考えられている、至高の電気毛と言えます。

ボタン付きのため、着るような形で使うこともしっかりと想定されています。

更には、優れたシール性能を持っており、内部の加熱線が損傷しにくい作りになっているそうです。

あと、なんと言っても電気毛布って、コスパ最強の防寒グッズなんですよね。

もことら
もことら

電気代で言えば1時間で1円前後だしネ!

寒い時期のお供に、一家に一枚はほしい電気毛布ですね。

※洗濯機で丸洗いすることはできますが、乾燥機には対応していないそうなので注意してください。

ぴよきち
ぴよきち

GOHHME 電気毛布 掛け敷き兼用の詳細記事ぴよ!

まとめ

人の快適さへの欲求というのは本当に底知れないなと、痛感させられます。

言い方を変えると「なまけ力」とも言えるかもしれませんね。

自分は楽するのが本当に大好きなため、こういったもう戻れなくなってしまうようなアイテムが大好きです。

ろずびー
ろずびー

めんどくさいことをどうやって回避するかということを常日頃から考え続けています。

そういった意味ではこの5選のアイテムには本当に救われました。

「ちょっと値段が高いかな?」と思うものもありますが、長い目で見たら絶対に得であると自信を持って言い切れます。

もことら
もことら

1度使ってみたら値段のことなんか忘れて、「もう戻れない状態」になってしまうネ!

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