【夜中に起きた時に活躍】Anker Eufy Lumi (LEDセンサーライト)

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睡眠
【この記事で分かること】
  • 光量について
  • 人感センサーライトの導入により睡眠生活が快適になった理由
  • この商品の唯一の不満点

自分は夜中に必ず1度は目を覚まします。

本当は一切起きずに朝まで眠れるのが理想なのですが、小さい頃からずっと1度は必ず目を覚ましてきまして、これまでも何度も色々研究したり試してみたりしましたが、ダメでした。

「それならもうそれがデフォルトなんだと受け入れて、その上で最善を目指そう!」そう決めたんですね。

もことら
もことら

やれることをやれる範囲でやっていくのが大切なんだよネ!

夜中に起きた時の行動パターンとしては、「口をゆすぐ ➡ はちみつを舐める ➡ 水分補給する ➡ トイレに行く ➡ 布団に戻る」、大まかにはこのパターンのため、どこかしら電気を付ける必要性がありました。

そこで出会ったのが、このAnker Eufy Lumiでした。

これを夜中の行動パターンのルートに合わせて設置して、一切電気に触れることはなくなりました。

安価で3個セットの高コスパ

この値段で3個セットなのは本当に凄いですよね。

1個だけでは足りないということがよく分かっていての3個セットで安価。

本当に使う人のことがよく考えられている商品だなと思います。

まぶし過ぎない理想的な光量

暖色系の柔らかい光のため、まばゆい光を浴びないで済みます。

更には、足元を照らすこと前提の作りになっているため、目に直接光が飛び込んでくることもありません。

かと言ってちゃんと見えるぐらいの明るさではあるため、薄暗いけど危なくないを見事に両立している、絶妙な光加減なんですね。

取り付け方

背面の4隅に付いている両面テープ、もしくはネジで止めることもできます。

そのため、ほぼほぼどこでも設置することが可能です。

厚みがあるため、どこかに置いたり、立てかけたりして使うということも可能です。

電池式

こちらの製品はライト1つに付き単4電池3本が必要になるため、もし「Type-C充電じゃなきゃイヤだ!」という方には、こちらのMoSpace リチウム電池 USB-C充電式をオススメします。

ただ、ライトを3つ全て使うとしたら、電池が合計で9本必要になるので、そこそこの出費にはなってしまいます。

ろずびー
ろずびー

自分は、まずは100円ショップで大量に買ってきてしまった電池を消化していこうと思っています。

唯一の不満点

唯一の不満点としては、15秒で必ず1度OFFになってしまうところですね。

自分はトイレに1個付けているのですが、夜中に起きて用を足している時に必ずOFFになるため、手をかざしたりしなければいけないのは地味に面倒です。

これだけ高コスパの商品なので、贅沢な悩みではあるんですけどね。

睡眠生活が快適に

ろずびー
ろずびー

夜中に目が覚めてしまった時に、電気を一切触らない&まばゆい光を浴びなくて済むということで、明らかにその後の寝付きがよくなりました。

それほど価格の高いものではないため、夜の快適な睡眠生活のために是非取り入れていただきたいアイテムです。

寝る前の間接照明にはUmimile ナイトライト + 夜中に目が覚めてしまったらAnker Eufy Lumi

無敵の組み合わせです。

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